こんにちは!osonoです^^
これまでメルカリの出品〜発送までをブログで紹介してきました!
と、メルカリの売上金をそのまま放置していたりしませんか?
実はメルカリの売上金には振込申請期限があって、
期限を過ぎると失効…なんてこともあるんですよ(´;ω;`)
こんな事態にならないために、
売上金の振込方法や期限についても勉強しておきましょう!
「メルペイ本人確認」をすれば振込申請は無期限になる。
メルペイ本人確認手続きさえしてしまえばもう後半のブログは読まなくてOKです。笑
売上金の振込申請期限がなくなるので、失効を気にして過ごす必要もなくなります!
ややこしいですね(´・ω・`)
メルペイ本人確認の方法
本人確認の方法は2通りあります☆
・銀行口座をメルペイに登録する
・アプリでかんたん本人確認をする
指示に従って勧めていくと本人確認が終了します☆
どちらか一つの方法でOKです!
メルペイの本人確認が完了するとメルペイの画面が、
↓↓↓
このように変わります!
「メルペイ残高」の表記に変わっていれば、
メルペイとして利用するのも残高を銀行振込にするにも期限がなくなります(*´ω`*)
本人確認できた方はここまでの記事で大丈夫!
お時間のある方はこちらのブログもお読み頂けると嬉しいです(*´ω`*)
ここから下はメルペイの本人確認ができない方向けの内容です(`・ω・´)ゞ
メルカリの売上金申請期限は180日
売上金は180日の振込申請期限があります!
売上金を取得した日から180日以内に
・メルカリのポイントを購入(メルペイに利用可能)
or
・銀行に振込申請
を忘れずに行いましょう(´・ω・`)
2017/12/3まで
→売上金を取得した日から365日間
2017/12/4 から2018/9/26
→売上金を取得した日から90日間
2018/9/27 から現在
→売上金を取得した日から180日間
「いつの間にか規約が変わっていた」なんてことも有りえますので、
メルカリからお知らせが来た時はスルーせずチェックしましょうね☆
売上金が失効した時の対処方法
うっかり振込申請期限を忘れていた場合は、
登録している銀行口座に自動的に振込まれます。
これなら安心(*´ω`*)ですが…
これまたうっかり銀行口座も登録し忘れていた場合は
「失効」となって画面上から消えてしまいます…。
でも諦めないで下さい!
銀行口座を登録(本人名義のものに限る)を登録してから、メルカリ事務局に失効してしまったことを報告しましょう!
泣き寝入りせずに相談しましょうね☆
売上金が振込手数料 200円以下の場合は失効になるので注意です(´;ω;`)
※その場合も一応メルカリ事務局に相談してみましょう。
売上金はメルカリポイントと銀行振込どっちが良いの?
「メルカリで稼ごう!」をテーマに書いているこのブログとしては、
断然【銀行振込】をおすすめします(`・ω・´)ゞ
売上で増えたお金を仕入れに回して…とぐるぐる資金を回すのがお金を増やすポイントなので☆
が、どっちを選択するかは人それぞれ。
売上金をメルカリポイントと銀行振込にする場合のメリットとデメリットをここでご紹介しますね!
売上金でメルカリポイントを購入する
メリット
・1ポイント1円として、売上金1円から購入できる
デメリット
・有効期限あり(購入した日から365日間)
・使えるお店が限られている
せっかくの売上金が手数料に消えずにまるまる使えるのが最大のメリットです!
すぐにポイントに反映&売上金が少なくても購入可能なので、利用しやすいのも良いですね^^
ただしメルカリかメルペイが使えるお店でしか利用できないのがデメリット。
対応店舗が増えているけれど、まだまだ大手のチェーン店でしか使えません。
売上金を銀行に振り込む
メリット
デメリット
・振込申請から実際振り込まれるまでタイムラグがある
現金になると、次の仕入れがどこでもできます!
ポイントに交換するより収支の管理が明確なのもあり、私は銀行振込をおすすめします☆
ただし毎回200円の手数料がかかるので、ある程度売上が貯まってからの振込が無難。
申請から振込まで1〜6日かかるのもデメリットです。
特にゆうちょ銀行を指定すると時間がかかります(´・ω・`)
手数料400円です。
お急ぎ振込しても他の銀行と振込日数が同じなので、
ゆうちょ以外の銀行を登録することをおすすめします(´;ω;`)
まとめ
いかがだったでしょうか?
→振込申請期限が無期限になって売上金失効の心配がなくなります(*´ω`*)
これが一番最善です!
数分で出来るので面倒くさがらず終わらせちゃいましょう☆