こんにちは!osonoです^^
本格的にせどりをしよう!Amazonで売ろう!と思った方が最初に悩むことが
「大口小口どっちにするか問題」
だと思います(´・ω・`)
商品数が少ないうちは悩みますよね。
なんたって大口は月額4900円かかりますから…
そこでこのブログでは大口と小口の違いとどんな方に向いているのかを
現役せどり主婦の目線からご紹介します(`・ω・´)ゞ
主婦の方はもちろん、副業でせどりを始めた方にも読んで頂きたいです☆
ずばり!大口出品がおすすめです!
1番のネックは月額4900円かかることだと思います。
せどりを始めた当時の私も月額が気になり小口出品にしようか迷いました(´・ω・`)
でも、その時私は思ったんです。4900円以上稼げばいいんじゃない?って。
お金を払うことで自分のお尻を叩くことができるし、本気でやってみて4900円をペイできなかったらAmazonではなくメルカリとヤフオクで販売していこうと思いました。
結果、初月から目標はクリア☆
2ヶ月目は純利益約6万円で、月額が気にならなくなりました!
ようは、最初から「大口でやろう」と決めた方が勢いがつくので結果稼ぐことに繋がると思うのです!
モチベーションは大事だと(`・ω・´)ゞ
その気持もわかります!
私の主観ばかりじゃ参考になりませんよね。笑
他にも
・大口のほうが断然売れやすい
・いろいろな縛りを気にしなくて良い
というのも大きなメリット☆
詳しくは大口と小口の違いと共に説明していきますね!
大口出品と小口出品の違い
月額登録料と基本成約料
大口出品
→月額登録料4900円。基本成約料は0。
小口出品
→月額登録料0円。基本成約料が1商品につき100円。
料金だけを比べると、50個以上売る場合は大口出品の方がお得ですね!
逆に49個以下の場合は小口出品の方がお安く済みます。
ショッピングカートボックスの取得
大口出品
→カートボックスを取得できる
小口出品
→カートボックスを取得できない
ショッピングカートボックスとは
Amazonでお買い物をする時は
この「カートに入れる」ボタンを押して商品を購入しますよね!
カートを取得しているとこのAmazon.co.jpの部分が自分のショップの名前になります。
商品を購入する時はこのボタンをポチッとする方がほとんどなので、
カートを取れるということは販売にかなり有利になります(*´ω`*)
①矢印の白いボックスをクリック
②たくさん並ぶ中から自分のショップのカートをクリック
この2ステップをクリアしないと商品が売れません…
売れるまでのハードルが高いですよね(´;ω;`)
出品できる商品カテゴリー
小口出品
・時計
・ヘルス&ビューティー
・アパレル
・シューズ
・バッグ
・コスメ
・ジュエリー
・食品&飲料
・ペット用品
このカテゴリーは出品できない
大口出品は上記のカテゴリーも出品許可申請を行えば出品可能です!
ヘルス&ビューティーや食品、ペット用品なんかはお買い物ついでにせどりしやすいカテゴリーなので、出品できないのは辛いですね(´;ω;`)
その他
他にも大口出品は
・注文管理レポートが使える
・配送料金やお届け日時を変更できる
・コンビニ決済、代引き、Edyの支払いにも対応
・新規出品可能
などのメリットもあります。
出品数が少ないうちはあまり気にならないポイントかもしれないですが、
本格的にAmazon販売をしていく上では有り難い機能だと思います^^
小口出品に向いている出品者は?
大口出品おすすめ派の私ですが、もちろん小口出品に向いている方もいらっしゃると思っています!
・試しに利用してみたい
こういった方は初めから月額を払うのは勿体ないです(´;ω;`)
小口出品から始めてみて、流れに乗ってきたら大口出品に切り替えるのも作戦のうち☆
まずチャレンジすることが大切です(`・ω・´)ゞ
まとめ
いかがだったでしょうか?
大口の魅力を語ってしまったようですが、Amazonの回し者とかそういうものではないので安心して下さい。笑
私が大口出品がおすすめする理由
・大口のほうが断然売れやすい
・いろいろな縛りを気にしなくて良い
↓↓詳しい説明↓↓
→大口は月額登録料4900円
→小口は基本成約料100円/1商品あたり
②ショッピングカートボックスの取得
→大口のみカートの取得が出来る
③出品できる商品カテゴリー
→小口は出品できないカテゴリーあり
④その他
・一括出品ツールが使える
・注文管理レポートが使える
・配送料金やお届け日時を変更できる
・コンビニ決済、代引き、Edyの支払いにも対応
・新規出品可能
小口出品に向いている出品者
・出品数が少ない方
・試しに利用してみたい方
思ったが吉日(*´ω`*)
Amazon出品してみよう!と思ったのならばとりあえず始めてみましょう☆